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災からの防御!

震災もいつ何時、どこで起こるかわからない。人災だって同様。後ろからバットで殴られたら一貫の終わり。自然災害や人災では、頑健な大人でも防ぎようはない。どんなに普段から準備していても多くはだめでしょう。

私は、阪神・淡路大震災では、神戸の新長田というところの公団住宅の20階に住んでいて、激震による言いようのない、恐怖に遭遇しました。東北や阪神淡路のような大震災では、災いに遭うか遭わないかは、たまたまの運の差でしかないと思っています。

阪神淡路大震災で思ったこと。

普段から、必要と思うものをリュック等にまとめておけば役に立つ。ただし,逃げるのに余裕があるときだけです。とにかく、命が一番!

我が家は、自宅には、特別に予備の水や食料は準備していない。市街地に住んでいるということで、なんとかなると考えています。

ただし、銀行の通帳等の大事なものは、置き場所を家族全員に知らせておく。(例え,子供もでも)要は、市街地であれば、金さえあれば、どうにでもなる。

さらに,震災時に逃げるときは,衣服はもちろん,靴が大事。

普段から外へ出るときは,サンダル等でなく靴を履くように心がける。


●普段の外出時持参するもの。
1 バッグに、薄手の帽子,手袋。帽子は、少しでも、頭部を防御してくれる気がしている。手袋は薄い使い捨てでも良い。素手では,傷がつくだけで何も出来なくなる。

2 小型懐中電灯。日常でもペン型なら便利。キーホルダー式でも良い。私は単三2個のマグライトという頑丈なライト。

3 小さな袋にティッシュ(時々,紙のないトイレが有る。)少しのメンソレータムかオロナイン。傷テープ。少しの包帯、小型ナイフ,カッターナイフの一番小さいもので良い。ライターまたはマッチ

4 ホイッスルまたは防犯ブザー(夜帰るとき等すぐに取り出せるようにしておかないと意味が無い。)

5 もちろん携帯電話と予備電池,身元のわかるものを財布以外に入れておく。自宅の電話番号だけでも良い。(独身の方は,親戚,知人の電話番号)

6 暴漢からの対策として男なら警棒。女性,高齢者なら催涙スプレー。スタンガン(電流で撃退)いずれも4番と同じですぐに取り出せないと意味が無い。

●旅行時や長期外出時は,

7 携帯電話充電器,ipad用ポータブル充電器、携帯ラジオ(スマホなら必要なし),パラシュートコード(細紐),保温アルミ箔等

●さらに私の自動車には,キャンプ道具が積んである。数本のペットボトルに水。(普段は、手荒によく使う。)ポータブルトイレ等々
震災時は、世間が真っ暗の中,我が家はガスランタンで明々していて申し訳なかった。もちろん、ポータブルバッテリーも搭載されている。

普段から電池は余分に準備。携帯予備電池も財布に。


付録:夜道が怖いなあと思ったとき,ペットボトルを買って持って歩くだけでも安心。または袋に缶ビールいや缶ジュース。これらは、武器になります。

そして,普段から足を鍛えてしっかり歩ける(できたら走れる)ことが一番重要です。最近は、走れなくなりましたが。

震災時と,暴漢からの防御対策が混ざってしまいましたが、要は,常日頃から,想定しておくことが大事です。

最後に,私が外出時二つだけ持って行っても良いといわれたら,もちろん一つは携帯電話そして二つ目は,薄皮の手袋を選びます。

阪神淡路で、私が、友人知人に要求したもの。
下着と靴下。電池とホカロン。(1月だったので)

参考:

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